脱酸素装置の仕組み


〔窒素発生器(窒素分離膜)概念構造図〕
  コンプレッサーで圧縮された空気が窒素発生器の入口から入り、ポリイミド中空糸膜の内部に流れ込み、
  選択的に酸素ガスが中空糸の壁(膜)を通過し外部に排出され、窒素発生器の出口からは窒素ガスが出てくる仕組になっています。

〔エミックイメージ図〕
  窒素発生器から出た窒素ガスを水と混合させます。
  酸素を含んだ水に窒素ガスを吹き込むことで「酸素分圧」を下げ、結果として脱酸素を行います。
  【補足】酸素分圧:流体の体積あたりの酸素量を表す指標です。
  【補足】
エミックとは:エジェクターミキサ(エジェクター方式の気液混合器)の略語です。※東フロコーポレーション㈱の造語です。
  

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